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ホーム > 理論・アドリブ > ベースラインの作り方

コード進行から、
自分でベースラインを作る。

ルートを弾くところから始めて、5度・オクターブ・コードトーン・アプローチノートと、1段ずつ足していきます。どの段階でも、ちゃんと「ベースライン」になります。

  • 5段階で解説
  • 指板の図つき
  • C→Am→F→Gの例

友だち追加して「体験希望」と送るだけ。その場で入会を決める必要はありません。

Point

ベースラインは、「足し算」で作れる

先に結論

  • まずはルートだけ。これだけで曲は成り立つ
  • 拍の頭にはコードの音(コードトーン)を置くと外れにくい
  • 次のコードへは半音となりから入ると、なめらかにつながる

Steps

ベースライン作りの5段階

例のコード進行は、よく使われる「C → Am → F → G」。1小節ずつ、4分音符で弾く場合です。

  1. ルート弾き

    コードの土台になる音(ルート)を、4分音符や8分音符で弾き続けます。ドラムのバスドラムとリズムを合わせるのがコツです。

    Cドドドド
    Amララララ
    Fファファファファ
    Gソソソソ
  2. ルート+5度

    ルートから数えて5番目の音(5度)を足します。ほとんどのコードに合いやすく、ラインに動きが出ます(Bm(♭5)のように「♭5」がつくコードは、5度が半音下がるので注意)。

    Cドドソソ
    Amララミミ
    Fファファドド
    Gソソレレ
  3. オクターブ

    ルートと、1オクターブ上の同じ音を行き来します。ディスコやファンクでよく使う、跳ねる感じのラインになります(↑は1オクターブ上)。

    Cドド↑ドド↑
    Amララ↑ララ↑
    Fファファ↑ファファ↑
    Gソソ↑ソソ↑
  4. コードトーン

    コードを作っている音(ルート・3度・5度。セブンスのコードなら7度も)をつなぎます。拍の頭にコードトーンを置くと、音が外れにくくなります。

    Cドミソミ
    Amラドミド
    Fファラドラ
    Gソシレシ
  5. アプローチノート

    小節の最後の音を、次のコードのルートの「半音となり」にします。次のコードに吸い込まれるように、なめらかにつながります(Gの小節の最後の「シ」は、くり返して最初のC「ド」へ戻るときの半音となりです)。

    Cドミソソ♯
    Amラドミミ
    Fファラドファ♯
    Gソシレシ

Chart

指板で見る、コードトーンの位置

C△7(シーメジャーセブンス)の音を、ベースの指板に並べました。ただのCのコードなら、7度(シ)を除いたR・3・5を使います。形で覚えておくと、ほかのキーでも同じ形で使えます。

GDAE1234565R357R
Cのコードトーン。R=ルート(ド)、3=3度(ミ)、5=5度(ソ)、7=7度(シ)
  • ルート
  • 3度
  • 5度
  • 7度
コードルート3度5度
Cドミソ
Amラドミ
Fファラド
Gソシレ

Q&A

よくあるつまずき

ラインが動きすぎて、歌のじゃまになります

歌が入っているところは、ルートとリズムを中心にして、動かすのは歌の切れ目や小節の終わりにすると、ぶつかりにくくなります。

どの音を選べばいいか分かりません

迷ったら「拍の頭はコードトーン、それ以外はつなぎの音」と決めると選びやすくなります。

ジャンルらしいラインにしたいです

ファンクなら8分・16分の刻みやゴーストノート、ジャズなら4分音符で歩くウォーキングベースなど、ジャンルごとの定番の形があります。レッスンでは、好きな曲を教材にして、そのジャンルらしい形も確かめられます。

Lesson

レッスンでは、実際の曲で組み立てます

作ったラインが合っているか、その場で確かめられます。

好きな曲のコード進行で

弾きたい曲のコード進行を使って、自分でラインを組み立てます。

理由までわかる

「なぜこの音が合うのか」を60分マンツーマンで確かめるので、ほかの曲にも応用しやすくなります。

まとめ資料で復習

作ったラインと考え方を、資料でお渡しします。

まずは60分、一緒にベースを弾いてみませんか?

今の悩みや、弾いてみたい曲を聞かせてください。あなたに合った進め方を一緒に考えます。

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