ベースの弦交換は、
1本ずつなら迷わない。
1本ずつなら
弦は弾いているうちに、さびたり伸びたりして、音がこもってきます。必要なのは新しい弦とニッパー、チューナーだけ。慣れないうちは1本ずつ交換すると、張る位置や順番を間違えにくくなります。
- 6つの手順
- 切る長さの目安
- 交換のサイン
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Point
弦交換で、気をつける3つのこと
先に結論
- 慣れないうちは1本ずつ交換する。
張る 位置を 間 違えにくい - 弦は曲げてから
切る 。巻いてある 線が ほどけにくい - 張った
あとは何回かチューニングし直す (新しい 弦は 伸びる)
Steps
弦交換の6つの手順
古い
弦を ゆるめて 外す ペグを
回して 弦を ゆるめ、 ペグの 穴から 抜きます。 ブリッジ側から 弦を 引きぬいて 外します。 新しい
弦を ブリッジに 通す 弦の
端の 丸い 金具 (ボールエンド)が ない 方から、 ブリッジの 穴に 通します (ボディの 裏から 通すタイプも あるので、 外した 弦と 同じ 通し方にします)。 ボールエンドが 引っかかるまで 引きます。 切る
長さを 決める 弦をペグの方へまっすぐ引き、巻く分を残して切る位置を決めます。目安としてよく使われるのは、自分のペグを通りこして、ひとつ先のペグのあたりまでです(先にペグがない弦は、同じくらいの長さを残します)。短く切りすぎると巻けなくなるので、迷ったら長めに残します。
曲げてから
切る 手順3で
決めた 位置で 弦を 直角に 曲げ、 曲げた 所から 2〜3cm先を ニッパーで 切ります。 曲げてから 切ると、 巻いてある 線が ほどけに くくなります (この 曲げた 先を、 ペグの 穴に 差しこみます)。 ペグの
穴に 差して、 下へ 巻く 弦の
先を ペグの 真ん中の 穴に 差しこみ、 もとの 弦と 同じ 向きに 回して、 巻いた 弦が 重ならないように 上から 下へ 並べて 巻きます。 こうすると 弦が ナット (ネックの 先の 溝)に しっかり 押さえつけられます。 チューニングして、
なじませる チューニングを
合わせたら、 弦を 指で 軽く 引っぱって なじませ、 もう 一度 合わせます。 新しい 弦は 伸びるので、 これを 何回かくり返します。
Chart
こんなときは、 弦交換のサイン
| サイン | どうなっているか |
|---|---|
| 音がこもる・響きが短い | 弦がさびたり、汚れがついたりしている |
| チューニングが合いにくい | 弦が伸びたり、傷んだりしている |
| 弦の色が変わった・ざらざらする | さびが出ている |
Q&A
よくあるつまずき
どんな弦を買えばいいですか
まずは、今張ってある弦と同じ太さ(ゲージ)で、ベースの長さ(スケール。多くはロングスケール)に合ったものを選ぶと安心です。太さを大きく変えると、ネックやナットの溝の調整が必要になることがあります。5弦ベースには5弦用のセットを選びます。
切った弦の先が危ないです
切った先はとがっているので、指を刺さないように気をつけます。切りくずは、すぐに袋などにまとめて捨てます。
張ったあと、すぐに音が下がります
新しい弦は伸びるので、しばらくは音が下がりやすいです。チューニングと、軽く引っぱってなじませるのを、何回かくり返します。
Lesson
はじめての方は、構え方から一緒に
はじめての方は、
ベースの持ち方とチューニングから、一歩ずつ進めます。
弾きたい曲を選んで、できるところから練習します。
対面レッスンなら、1時間300円(税別)でベースをレンタルできます。
まずは60分、 一緒にベースを 弾いてみませんか?
今の悩みや、弾いてみたい曲を聞かせてください。あなたに合った進め方を一緒に考えます。
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